【木に印刷】UVインクジェットプリンターで作るノベルティ

温かみのあるのグッズを作りたいけれど、焼印やレーザー刻印だけでは表現の幅が狭い…

フルカラーで印刷したいけれど、小ロットだと受けてくれる業者がいない…

オリジナルのノベルティや記念品製作において、そんなお悩みをお持ちではありませんか?

実は今、UVインクジェットプリンターの進化により、木材への高精細でおしゃれなフルカラー印刷が、以前よりも手軽に、そして自由にできるようになりました。

三祐木材では、このたび木材へのダイレクトプリントが可能なUVプリンターを導入いたしました。 

当社の強みは、なんといっても「対応力の広さ」です。薄いベニヤ板はもちろん、最大150mmの厚みがある角材やブロック、さらには耳付き板のような特殊な形状の木材にも印刷が可能です。

「こんな木材にも印刷できる?」といった疑問から、データを支給いただいての製作(Ai、jpeg、pdf対応)まで。 

1枚からの小ロットでもオーダー可能な、三祐木材の新しいプリントサービスについて、具体的な活用事例やスペックを詳しくご紹介します。

【木材印刷の魅力】なぜ「木×UV印刷」がおしゃれなのか?

「木」という自然素材に、あえてデジタルな「UV印刷」を組み合わせる。

この異色の組み合わせが、今、ノベルティやインテリア業界で「おしゃれで新しい」と注目されています。

なぜ、三祐木材のUVインクジェットプリンターで仕上げた木製品は、これほどまでに洗練された印象を与えるのでしょうか。その理由は、大きく分けて3つあります。

木目を活かす「白インク」の魔法

一般的な家庭用プリンターとは異なり、業務用のUVプリンターには「白(ホワイト)インク」が搭載されています。これが、おしゃれな仕上がりの最大の秘密です。


通常、色の濃い木材に直接カラー印刷をすると、下地の色が透けてしまい、全体的に沈んだ暗い色味になってしまいます。

しかし、当社のUV印刷では、カラーの下に「白」を引くことができます。

これにより、木材の温かみある茶色の上でも、ロゴやイラストの色がパキッと鮮やかに発色します。
「木のナチュラルさ」と「デザインの鮮明さ」が両立するため、プロ仕様のクオリティに仕上がるのです。

シールにはない「一体感」と「質感」

「木にシールを貼ればいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、シールはどうしても「貼った感(フチや厚み)」が出てしまい、安っぽく見えてしまうことがあります。

UVインクジェット印刷は、インクを直接木材に吹き付けて、瞬時に紫外線(UV)で硬化させます。

素材そのものに馴染むような一体感がありながら、インクが乗った部分はわずかに盛り上がり、独特のマットな質感が生まれます。

指で触れたときに感じるこのわずかな凹凸が、既製品にはない高級感を演出します。

焼印やレーザーにはできない「表現の自由度」

木材加工といえば「焼印」や「レーザー刻印」が定番ですが、これらは基本的に「焦げ色(茶〜黒)」の単色表現しかできません。

UV印刷なら、フルカラーの写真、繊細なグラデーション、淡いパステルカラーまで、PC画面上のデザインをそのまま再現可能です。

「木の温もりは欲しいけれど、古臭いデザインにはしたくない」 そんな現代的なニーズに、フルカラーのUV印刷は最適です。

焼印やレーザーにはできない「表現の自由度」。焼印は単色で濃淡や細かい表現に限界があります。対してUVインクジェット印刷はフルカラー、白インクグラデーションも自由自在。

【事例紹介】UVプリンターで作れるノベルティ・製品アイデア

「木に印刷する」といっても、平面の板だけではありません。 

三祐木材のUVインクジェットプリンターは、最大A2サイズの大きさ、そして厚さ150mmまでの立体物に対応しています。

 個人様の記念品から、店舗・企業のオリジナルグッズまで、具体的な活用事例をご紹介します。

定番&人気の「オリジナルノベルティ・グッズ」

小ロット(1枚〜)から作成できるため、イベントでの配布用だけでなく、世界に一つだけのギフトとしてもオススメです!

木製コースター・キーホルダー

お店のロゴを入れたり、イラストを印刷したり。

木の温もりがあるグッズは、プラスチック製品にはない「もらって嬉しい」高級感があります。

お店の雰囲気を格上げする「看板・サイン・POP」

カフェや雑貨店、美容室など、ナチュラルな空間に馴染む看板製作もおすすめ!

モバイルオーダー用QRコードの印字や、店舗のインスタグラムQRコードを

おしゃれにディスプレイするにも最適です。

ショップ看板・ウェルカムボード 最大A2サイズ(420×594mm)まで対応しているため、店頭に置く看板も製作可能です。

店内のピクトサイン・案内表示 

トイレのマークや「STAFF ONLY」の表示など。既製品のシールではなく、木に直接印刷することで、統一感のある空間演出が可能です。

記念品・ギフト: 結婚式のウェルカムボード、出産祝いの命名ボード、表彰盾。
紙の写真とは違う、インテリアとして飾れる「おしゃれな思い出」になります。

三祐木材だからできる!「厚物・異形・耳付き」への印刷

ここが一般的な印刷通販サイトとは違う、当社の最大の強みです。 

「印刷面が平ら」であれば、四角い板でなくても印刷が可能です。

「耳付き板」へのダイレクト印刷 

木の皮の風合いが残る「耳付き」の板にも印刷することが可能です。

自然の形を活かした世界に一つだけの看板やプレートが制作できます。

厚さ150mmまで!

ブロックや木箱への印刷 通常のプリンターでは通らない分厚い角材(ブロック)や、組み立て済みの木箱の蓋にも直接印刷できます。

  • 積み木のようなブロック型カレンダー
  • 商品パッケージ用の木箱へのロゴ入れ
  • 厚みのある記念盾(トロフィー) など、立体的でインパクトのあるグッズ製作が可能です。
  • 印刷後組み立てて什器としても活用しても

三祐木材が選ばれる理由(技術仕様)

1.一枚からでも発注OK
2.厚さ150mmの立体にも直接印刷可能
3.丸太や特殊形状もそのまま印刷可能(平らな面であれば)
  • 「1枚から」の柔軟性: 個人様の記念品から、企業の試作品まで対応可能(在庫リスクなし)
    • 驚異の「厚み150mm」対応: 薄いベニヤだけでなく、組み立て済みの箱や分厚い木材ブロックにも直接印刷できる
  • 「異形」への対応: 平らな面さえあれば、丸太の輪切りや特殊なカットの木材でも治具(固定具)を工夫して印刷可能。

【注文ガイド】データ入稿と発注の流れ

「オリジナルグッズを作ってみたいけれど、手順が難しそう…」

そんなご不安をお持ちの方もご安心ください。

三祐木材では、専門的な知識がなくてもスムーズにご注文いただけるようサポートいたします。

ご相談から納品までの基本的な6つのステップをご紹介します。

STEP01:お問い合わせ・お見積もり

まずはお気軽にお問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。

「こんなものを作りたい」「予算はこれくらい」といったざっくりとしたイメージでも構いません。

お伝えいただきたいこと

  • 印刷したい木材の種類(取り扱い木材からお選びください。)
    木材の種類についての相談もお気軽に申し付けください。
  • サイズと個数
  • 希望のデザインイメージ

内容を確認後、担当者よりお見積もりと納期をご案内いたします。

STEP 02:データ作成・入稿

お見積もりにご納得いただけましたら、印刷用のデータをお送りください。

プロ仕様のデータはもちろん、一般的な画像データでも対応可能です。

対応フォーマット
Adobe Illustrator (.ai)
PDF (.pdf)
画像データ (.jpeg / .png)

ポイント:スマホの写真でもOK!
専用ソフトがなくても、スマホで撮ったお子様の絵や写真のデータがあれば製作可能です。「このデータで印刷できるかな?」と迷ったら、まずはお送りください。担当者が確認いたします。

STEP 03:入稿データ確認

お送りいただいたデータを当社で確認いたします。 「解像度が足りず荒くなってしまう」「文字が見えにくくなる可能性がある」などの懸念点がある場合は、事前にアドバイスさせていただきます。 最終的な仕上がりイメージ(配置など)を確認し、問題がなければ次のステップへ進みます。

STEP 04:ご入金(正式発注)

データが確定しましたら、ご入金をお願いいたします。 ご入金の確認が取れ次第、正式な発注完了となり、工場のスケジュールを確保いたします。

STEP 05:印刷・加工

三祐木材の工場にて、熟練のスタッフが一つひとつ丁寧に木材加工いたします。 最新のUVインクジェットプリンターを使用し、木材の厚みや形状に合わせて最適な設定でプリントします。 小ロットであれば、スピーディーな製作が可能です。

STEP 06:納品

完成した製品を丁寧に梱包し、ご指定の場所へ発送いたします。 届いた瞬間から、木の香りと鮮やかなプリントをお楽しみいただけます。

「こんな木材にも印刷できる?」まずはご相談ください!


三祐木材では、木材のプロフェッショナルとして、皆様の「作りたい」をカタチにするお手伝いをしています。

1枚からの試作品、個人の記念品、企業のノベルティまで。 他社で断られた厚みのある木材や、変わった形の木材への印刷も、ぜひ一度お問い合わせください。

まとめ

今回は、三祐木材に新しく導入されたUVインクジェットプリンターを使った、新しい木材活用の可能性についてご紹介しました。

これまでの「木への加工=焼印」という常識を覆す、フルカラーで鮮やかな表現。

そして、木の持つ「温もり」や「高級感」を損なわない、素材と一体化したおしゃれな仕上がりは、UV印刷ならではの魅力です。

三祐木材のプリントサービスなら、他社では断られてしまうような「厚みのある箱(最大150mm)」「耳付き板」「1枚だけの試作」にも柔軟に対応可能です。

  • 店舗の雰囲気に合う、木の看板を作りたい
  • イベントで配る、ちょっと気の利いたノベルティを作りたい
  • 大切な人へ、写真入りの木のギフトを贈りたい

そんな想いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。 木材のプロフェッショナルが、あなたのアイデアを「カタチ」にするお手伝いをさせていただきます。

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